THE SWEETEST WINE IN WORLD

独自の「サヴォアフェール（ノウハウ）」を持っています。私たちの家族は100年以上にわたり、これらのブドウ園で働いてきました。アルマウェの従業員たちは、25年以上の経験を積んでいます。

私たちの信念

伝統と尊重 · 自然と多様性

品質と卓越性 · 真実と原産地

ALWAYS

常に新鮮、甘美で高品質であることの約束。

アルマウェ・バレー

アルマウェは、D.O.ラペル・バレーに属する小さな谷です。この谷はスペイン植民地時代に開墾され、パイス種とモスカテル種のブドウが栽培されました。私たちの家族は1933年からメルロー種の植栽を始めました。1990年代になって、それまでメルローだと思っていたブドウが実はカルメネールであることが分かりました。アルマウェは、チリにおけるカルメネールの発祥地として知られています。

テロワール

花崗岩質の土壌に石英成分が含まれており、火山起源の地形です。私たちの谷は丘陵と原生林に囲まれています。太平洋から65キロ、アンデス山脈から45キロの距離に位置しています。

ブドウ園

マンクマン丘陵の麓に植えられています。最も古いブドウ樹は1945年に植えられたもので、チリでも最も古いもののひとつです。古いブドウ樹から独自のマッサル・セレクションによって生まれました。これは、ブドウ園の中で最も優れた樹を選び出し、挿し木によって増殖させる厳格な手法です。私たちは植物の自然な多様性を尊重し、保存することを目指しています。